脊柱管狭窄症でこのようなお悩みでお困りではありませんか？？

 

・歩くと足に痛みやしびれが出る

・足の痛みやしびれで日常生活が送れない

・家事を普通にこなせない。

・長い時間歩けない

・前かがみの姿勢でないとつらい

・飲み薬を飲まないと生活できない

・電気やマッサージ、湿布を続けているけど良くならない

・脊柱管狭窄症の手術を受けようか迷っている

初回検査料＋オーダーメイド施術

脊柱管狭窄症は、加齢やお身体の歪み・姿勢の影響で結果的に腰椎部分の

脊柱管が狭くなり、神経を圧迫する疾患です。

 

神経が圧迫されると、腰や臀部・足に痛みやしびれの症状が出ます。

 

最も脊柱管狭窄症の症状で辛く悩むのは「間欠性跛行」です。

 

間欠性跛行とは、脊柱管狭窄症で必ずと言って良いほどに現れる症状です。

ある程度一定の距離や時間を歩くと腰や臀部・足の坐骨神経のラインにかけて

痛みや痺れが出ていきます。（距離や時間に関しては大きく個人差がある）

 

一定の距離や時間を歩いた後、座ったりしゃがんだり腰を前に曲げたりすると症状が

消えてきてまた歩けるようになります。

脊柱管狭窄症の患者さまのほとんどが買い物でカートを押すと楽に歩けるとおっしゃいます。

 

この歩く・休憩・歩く・休憩を繰り返す事を「間欠性跛行」といいます。

 

 

脊柱管は、脊椎を構成している椎骨が連なっている管状の器官です。

 

この脊柱管内に神経があるため、脊柱管や周辺の腰椎、椎間板の変性によっても痛みやしびれが引き起こされます。

 

腰に負担がかかる行動や、年齢による椎骨や椎間板の変性など、脊柱管狭窄症になる理由は、人によって違います。

 

脊柱管狭窄症はひどくなると、排尿障害や筋力低下が起き、手術が必要になるケースもあります。

 

ですが、つじ整骨院の施術を受けて頂ければ、かならず改善できます。

 

まだ痛みやしびれが少ない方も、脊柱管狭窄症で日常生活がつらくなってしまった方も、脊柱管狭窄症施術のスペシャリストと一緒に治療をはじめましょう。

 

初めまして、つじ整骨院の辻雄介です。

 

私は現在３9歳になりこの仕事を始めたのは２０歳の時になります。

 

初めからこの仕事をしたいと思っていたわけではありません。

 

１８歳の時に何の仕事をすれば良いのか全くわからずとにかくじっとしてても始まらないので何の当てもなくとりあえず東京に行ってみたことが始まりです。

 

もちろんやりたい事がなかったのでその日暮らしのアルバイト生活を2年間続けました。

たまたま見かけたマッサージの仕事に興味を持ち、体の治し方について学びました。

 

元々、腰痛持ちだった私には同じように痛みでつらい思いをしている方が目の前で「良くなった」「先生のおかげです」と感謝していただけるこの仕事を一生していきたいと感じました。それから資格も取りたいと考え柔道整復師の専門学校へ入学しました。

 

たくさんの出会いと学びを得て国家資格取得後は整形外科に勤務し、骨折・脱臼・捻挫・肉離れなどのケガの治療、セミナーでは筋膜リリース・骨盤矯正・自律神経整体・体幹トレーニングを学び、開業をしました。

 

人は痛みに弱いものです。

 

私ももちろん痛いのが大嫌いです。

 

どこが痛くても日常生活に支障を与え、本来楽しい事までもつらい事に変化させます。

痛いという感情は心までも暗くして精神的な負担まで与えます。

 

私は医者や歯医者ではありませんので内臓の病気や虫歯を治す事はできません。

 

しかし、私にしかできない事もあります。

つらい脊柱管狭窄症による歩行痛・痺れなら徳島つじ整骨院のお任せください。

 

あなたのつらい日常生活を楽しい日常生活に変えてみせます。

 

スタッフ全員が患者さん第一に取り組み、早期改善を実現します。

 

あなたのご来院をスタッフ一同お待ちしております。

脊柱管狭窄症はこのような方に多く現れます。

 

「60歳以上の中高年の方」

「姿勢が悪い方」

「反り腰の方」

「体が硬い方」

「筋力低下が著しく見られる方」

「元々椎間板ヘルニアのある方」

「腰椎すべり症のある方」

 

つじ整骨院ではまず、どのような原因で脊柱管狭窄症や症状が出ているのかを丁寧にチェック、検査します。

 

脊柱管狭窄症のつらい痛み・痺れを改善し、快適な日常生活を送りたいあなたからのご相談をお待ちしております。

・徳島市つじ整骨院の脊柱管狭窄症施術のご紹介

 

脊柱管狭窄症になる原因ですが、最も多いのがこの3つです。

 

 1・腰神経叢・仙骨神経叢(骨盤)が走行する筋・筋膜内に形成されたトリガーポイントによる腰痛・神経痛

2・背骨・骨盤の歪みによる腰痛・神経痛

3・筋力低下の負担による腰痛・神経痛

 

脊柱管狭窄症が発症するのは、ほとんどが60歳以上で、若い世代にはみられない疾患です。

 

私たちの身体は年齢を重ねることで、次第に脊柱管が狭くなります。その結果「間欠性跛行」の症状が現れます。

 

間欠性跛行とは、歩いている時に腰痛や臀部から足の痛み、痺れが徐々に現れる。

 

座ったり、休憩したりすると症状が緩和しまた歩けるようになるという特徴があります。

 

歩行の際は、座ったり休憩したりを繰り返し、腰をかがめる、座り込む、スーパーでカートを押して歩くと楽に感じられます。

 

脊柱管狭窄症は、腰椎が真っ直ぐの状態だと、神経が圧迫され症状が出ます。

 

そのため、腰を曲げて歩いたりガニ股になったりする方が多く、姿勢の悪化にもつながります。

 

症状が悪化していくと歩行距離がどんどん短くなり、お尻や足が燃えるように熱くなる灼熱感、排便排尿障害などが現れます。

 

脊柱管狭窄症と診断されたら、今後のためにも手術を回避するための施術をはじめましょう。

 

痛みや痺れをなくして、ご自身の足で歩き続けられるお身体作りは、つじ整骨院におまかせください。

 

回復のために重要なのは、硬くなり癒着を起こしている筋肉内にできたトリガーポイントの改善。

 

柔軟性のある筋肉を作り、歪んだ姿勢を骨盤矯正で整える。

 

再発予防の為に体幹トレーニングで筋肉を強化していく、といった過程が重要です。

 

脊柱管狭窄症から回復したい、手術を避けたい方は徳島市のつじ整骨院へご相談ください。

90パーセント以上の脊柱管狭窄症による神経痛の原因は筋・筋膜内に形成されたトリガーポイントが原因です。

 

なぜ、筋・筋膜内にできたトリガーポイントが神経痛の原因になるのか？？

 

その答えは、腰椎・仙骨(骨盤)から出ていった神経はその後、筋肉の中を走行するからです。

腰椎・仙骨(骨盤)から腰神経叢・仙骨神経叢が出て足先まで繋がります。

 

筋肉が低下し硬くなったり、筋膜が癒着を引き起こしたりして、腰神経叢・仙骨神経叢(骨盤)の神経が筋肉内で圧迫され、腰から足のどこにでも痛みが飛んでしまいます。

 

昨日はここが痛かったけど、今日はここが痛い。という経験があると思います。

 

このような方の身体を診させて頂くと、膝裏にある神経がトリガーポイントにより圧迫されて別の場所に痛みが起きている、といったケースが少なくありません。

 

ずっと腰だけを揉んでいても、痛みやしびれが改善されないのはこのためです。

 

徳島つじ整骨院では、腰椎・仙骨(骨盤)から出た神経が走行しかつ、筋力低下・硬くなっている部分を的確に施術します。

 

電気やマッサージのアプローチでは変化を感じられない脊柱管狭窄症の痛み・痺れは、トリガーポイント施術で改善していきましょう。

骨盤は体の中心にあり、背骨全体を支えている土台の部分です。

 

骨盤の一部である、股関節が硬く可動域制限がある、痛みが股関節にもある、という場合は骨盤の歪みから来る足の痛みやしびれの可能性があります。

 

骨盤は日常生活動作や姿勢・クセなどにより徐々に傾いていきます。

 

その結果、正常な位置から逸脱してしまうと、背骨が歪み、骨盤をとり囲んでいる筋肉も硬くなり、腰椎周辺に負担を与え、痛み・痺れを引き起こします。

 

骨盤を整えるための「骨盤矯正」という施術がありますが、骨盤の位置だけを単純に元に戻す施術では、脊柱管狭窄症の痛み・痺れは改善できません。

 

骨盤矯正で骨盤の位置が正常な位置に近づいたとしても、周囲の筋肉が硬いままの場合、1日も経たないうちに、筋肉の硬さで悪い位置に戻されてしまいます。

 

背骨・骨盤の歪みからくる脊柱管狭窄症の痛み・痺れを改善するためには、硬くなっている筋肉を見つけ緩んだ状態をキープする。そして、骨盤の歪みを取り除く。この2つの施術が揃わなければ意味がありません。

 

その場だけの骨盤矯正ではなく、根本から脊柱管狭窄症の痛み・痺れを改善できる骨盤矯正をしていきましょう。

人間は20歳ごろを過ぎると少しずつ筋肉量が減っていき、70歳代では20歳代の4割程度に減少するというのが一般的な推移といわれています。

 

そして筋肉は落ちる過程の中で垂れ下がるのを防ぐために筋肉を縮こまらせようと働き硬くなっていきます。

 

その硬くなった筋肉が骨の位置を正しい位置からずれた方向へ引っ張り悪い姿勢を作ります。

 

弱りやすい筋肉として

臀筋群・腸腰筋・腹筋群・大腿四頭筋・内転筋群などの筋力低下しやすい部位の

体幹トレーニングを行う事で痛みを早く改善・再発予防することができます。

 

脊柱管狭窄症は手術をしても良くならなかった。

すぐに再発してしまう。

という声が非常に多いのですが、適切な施術を続ければ手術をしなくても

改善できるケースが多く、これから痛み・痺れのない生活を手に入れたい

あなたへ是非徳島つじ整骨院の施術の効果を実感していただき不安を払拭してほしいと思います。

 「もう背筋を伸ばして歩けないかもしれない」

「普段通りの日常を取り戻せないかもしれない」

 

このように、脊柱管狭窄症のつらい痛みで悩まれている方も、安心してご相談ください。

 

脊柱管狭窄症のアプローチには、さまざまな方法がありますが、その中でもつじ整骨院が自信を持って、最初に受けていただきたい！

 

そうおすすめしている施術が、トリガーポイント施術です。

 

これまでに、患者さまの90%以上がリピートしてくださるなど、確実に結果を実感していただける施術です。

 

これまでは、脊柱管狭窄症による痛みや違和感が出ている部分に、電気を当てたり、マッサージを繰り返し行ったりしてきませんでしたか？

 

ですが、私たちの身体は、

 

・日常生活動作の繰り返しや使いすぎによる体への負担

・全身の血行不良による体の冷え

・長時間の同じ体勢や悪い姿勢

 

といったきっかけで、トリガーポイントが形成され、痛みや不調につながります。

 

このトリガーポイントが身体のどこかにできると、全身のさまざまな部位へ痛みを飛ばす「放散痛」という症状が起こります。

 

最もわかりやすい例が「肩こりによる頭痛」です。

 

肩にできた凝り（トリガーポイント）によって肩から離れた場所の頭が痛くなったり、歯が浮いたり、背中が痛くなったり、手が痺れたりします。

 

このトリガーポイントによる放散痛は肩こりだけでなく全身で起こります。

 

股関節の付け根にできたトリガーポイントによる放散痛でひざの内側が痛くなったり、ふくらはぎにできたトリガーポイントでひざ裏が痛くなったりいろいろなパターンが考えられます。

 

脊柱管狭窄症に悩んで、近所の整骨院や有名な整骨院に通ったけれど、改善されなかった。

 

そんな痛みは、つじ整骨院のトリガーポイント施術を試してみてください。

 

その他にも、普段の正しい姿勢や歩き方。

どんな寝方が良いのか。

温めるのか冷やすのか。

自宅でのセルフケア方法など、あなたの日常生活動作のアドバイスもいたします。

 

骨盤の歪み・ズレを整えて姿勢改善ができる骨盤矯正。

 

改善した症状を再発させない痛みの出にくいお身体ができる体幹トレーニング。

 

徳島市のつじ整骨院ではあなたのつらい症状に合わせた様々なアプローチ方法から、脊柱管狭窄症による痛み・痺れを、改善という結果へ導きます。

 

脊柱管狭窄症でお悩みでしたら、まずは痛み・痺れの原因を探り、的確なアプローチで改善を目指しましょう。

このまま手術しかないのかという不安を払拭し、脊柱管狭窄症の痛みや痺れを気にする事のない快適な生活を送ることができます。

今までできなかった家事や仕事、諦めていた１趣味などを思い切りできるお体をつじ整骨院で手にしてください。

 

 

脊柱管狭窄症が発症しやすい原因として姿勢が悪い事があげられます。

日常生活の負担から姿勢が段々と悪くなり反り腰や猫背になり脊柱管部分に負担がかかります。

つじ整骨院では脊柱管狭窄症の痛み・痺れ改善の為に骨盤矯正・猫背矯正を行い姿勢も改善する事ができます。

背骨を支えている臀部・腹部・背部の体幹を鍛える事で再発を予防する事ができます。

無理な腹筋や背筋やスクワットではなくつじ整骨院独自の体幹トレーニングは姿勢を維持する為の筋肉を鍛える方法なので無理な動作はなく寝ながら再発を予防する体幹を鍛える事ができます。

良くなった後もまた再発するかもしれないという不安も払拭し、動けるお体作りを一緒にやっていきましょう。

脊柱管狭窄症が進行すると、毎日の家事や買い物、外出など、これまで当たり前にできていたことがつらくなります。

 

休み休み歩かないと、日常生活が送れず困っている。

年齢のせいだから脊柱管狭窄症になるのは仕方がない。

 

このように考えているかもしれませんが、脊柱管狭窄症は腰痛に強い、つじ整骨院の施術で改善できます。

 

・痛みなく歩けるようになりたい

・家事や仕事を楽にこなしたい

・スポーツや趣味を楽しみたい

 

このような結果を求める方は、つじ整骨院へご相談ください。

 

院長が最後まで責任もって、つらい痛みやしびれの改善まで導きます。

 

トリガーポイント施術や骨盤矯正、体幹トレーニングで、脊柱管狭窄症の痛みから解放された毎日を送りましょう。

初回検査料＋オーダーメイド施術